ポータルサイトは結局口コミですよ。
常に強いポータルがある場合に自社サイトを作るのは結構大変だということ。
ポータルサイトが広告を出しているケース。
店舗は店舗で収益を上げないといけないけれど、ポータルサイトは手数料でも収益を広告料で上げてしまっているので、かけれる広告費が全然違う。
規模感が。
なので単価が高騰しているんです。
そもそも。ポータルサイトが繁栄している業種業界で広告を出そうとしたら、ポータルが上位を取っているので、スマホだと2位までしか表示されないので、結構勝負がキツイ。
ダイレクトレスポンスを学ぶと、HPを作って広告費をかけたら来ると考えがちだけどポータルサイトはメチャクチャ強い。
なので無闇矢鱈にHPを作ると体力を消耗してし終わってしまう。
お葬式もポータルサイトがある。
ここで取って下請けに流す。
派遣のようなもの。二重取り。
中間マージンを取ることがウェブの登場で当たり前に。
業種業界によってはポータルの中での上位を狙ったり戦略が必要になる。
アマゾン内広告などもある。
最初からしなくても良い負け勝負はしない。
ポータルがすごく強い時に、そこから真っ向勝負で広告をやろうとしても、ポータルサイト自体が勝つので。
利益の場所が全然違うので、収益体制も違うし敵うわけがない。
Google ビジネス プロフィールで地図登録をするのが抜け道。
ここを意識すればウェブサイトをみてもらえるので、ポータルが強い場合はこのような導線を強化する。
ポータルサイトが強い時はポータルの中で反応が取れるようにすることを最低限に考える。
楽天のプラットフォームの中でいかに目立つかを考える。
ポータルサイト内の集客を磨く。
高知県ラフティング。
観光地やアミューズメントでやっている遊んでいる時に取った写真を売る。
動画でまとめた写真・ドキュメンタリー・結婚式ムービーを作って1000円で売ってますとオファーをするが、口コミしてくれたら半額にすると言うと口コミを貰える。
口コミ用のオファーをつける。
口コミを約束をしてくれるなら無料など。
口コミを真面目に考えすぎているが、何の面識も無い素のお客さまに対して口コミをもらわないと行けないわけじゃない。
そんなことをしなくても友人に来てもらえば良い。
過去に顧客がいるのなら口コミをお願いできたらプレゼントを送るなど。
このように考えればさかのぼって口コミがもらえる。
口コミをただ単に何も見返りなしで求めても、そりゃ難しいけれど、口コミをくれることにちゃんとオファーを提供すれば随分簡単になる。
なのでオファーをちゃんと用意する。
あとはサクラ。
ご友人には無料で体験してもらう。
体験自体無料で口コミが報酬と考えれば良い。
リピートしなくても整体院なら良いし、リピートしてもらうに越したことはないけれど口コミが長期的な資産になる。
しかも無料でやって口コミをもらえれば☆5つとかもらえるんですよね。リアルな話。
なので、オファーをつけることとサクラ。
サクラと言っても完全なサクラの口コミだけを載せるんじゃなくて、実際に体験してもらった人と知り合いに体験してもらったことを合わせて掲載する。
ただ、影響力が強いです。口コミは。どうしても。
なぜなら、大差がないから。
いま世の中に出ている商品に、別に他の競合と比べて何が良いのかなんて全然わからない。
そんな時に見るのが結局口コミという場所。
おそらくこれからは口コミ戦略として、口コミを集めた会社が、無料のアクセスを集めて行ける時代が来る。
単純に口コミの数を見たり、☆の数以外も見てしまう。
Google ビジネス プロフィールを店舗ビジネスは強化しなくてはいけない。
店舗ビジネスはGoogle ビジネス プロフィールを無視できない。
口コミをもらえるように全ての仕組みに口コミがもらえるようにビジネスを構築しないといけなくなる。
それが資産づくりになる。
口コミは無視出来ない!
根拠はなくても単純に数字は嘘をつかない。
口コミには無視できないパワーがある。
さぁ、一気にやりましょうじゃなくて、みなさんのシステム自体に口コミを貰えるようなシステムをいかに導入していくのかがすごく大事ですね。
いかにコメントがたくさんはいるか。
どうやってコメント入れてもらうかと言うと、オファーを絶対につける。
あると無いとでは全然違う。
一番素晴らしい口コミをしてくれた人にはバックエンド商品プレゼントなどを企画すると良い空気が生まれる。
これがシステム。
口コミをくださいと貰いに行くんではなくて、運用すれば口コミが集まるように作ったほうが良いんじゃないですか。
その地域の口コミ数ナンバーワンを狙う。
点数じゃなくて。
競合が後から追いつこうとしても追いつけない。
あらかじめ口コミを貰えるシステムを作っておく。
良い口コミ・熱烈な口コミも入っていると最高。
そのためのオファーとコンテストが口コミのパワーになります。
ホームページ訪問者の男女比・年齢層などを丸裸にする方法
マーケティングの半分は行動心理学で、半分は数学。
みんなは行動心理学に偏る。
どう言うかとかどう表現するか、どういうコピーを書くかなどすごく偏るんですけど、全くの片手落ちです。
数字を見た上で、その数字に対して行動心理学をはめていかないと行けない。
正しく把握することをしていないことが上手く言っていない理由。
状況を把握する。
HPのユーザーの属性の把握は第2ステージ。
第一ステージHPにアクセスを集めること。
ウェブは全部把握することができる。
機能をちゃんと使うこと。
マーケティングで絞ることに抵抗がある人もいるけれど、絞らないほうが売れない。
絞ってもそうじゃない人が来るので安心してください。
一番ネガティブなのは、絞っていないことによって誰に何を言っているのかわからなくなること。
全てがブレブレになる。
今自分のやっていることで集まっているお客さんが自分の強みとよくマッチしているお客さんなんですよね。
今の顧客層や今集まっているアクセスを分析することによって、そもそも自分たちが誰に受けているのかを把握することができる。
セミナー講師でも女性に売れる講師と売れない講師がいる。
結局は単純に素の自分で全力でやって女性に売れていないということは、女性に売ろうとすることは、短所を補う作業になるので大して伸びない可能性がある。
であれば女性を捨てて男性に売るという路線の方がその人には向いている可能性が強く、突き詰めていったほうが良い。
基本的に、今いるお客さんとか今いるお客の層が基本的に今のあなたの強みにフィットしている。
何でかと言うと、マーケティングとかまだまだやっていないということは、その人の一番にじみ出ている一番魅力的な部分に市場が反応しているわけですよ。
だからそこを強化したほうが絶対に良いよねという話。
そういう意味でも今やっていることに対して、数字を把握することによって自分の強みがどこにあるのかを把握することが大切。
一番ほんとうにやってはいけないことは、そこにマーケットが有るからやるということはよろしくない。
社会的な背景で言うと、人手不足になるので、人手不足は女性が働きだしたら全然解消するんですよね。
日本はまだ女性が働いていない時点で日本はすごい豊かな国。
女性が働けば社会が良くなる→人手不足解消→ビジネスチャンスあるなぁと考えて女性の社会進出の支援をやろうとしたけど、女性に受けない講師だと駄目だった。
マーケティングをやっていると何でも出来てしまうと思っちゃう。
言い方一つで何でも行けると思ってしまうけど核となるのは皆さんご自身の持っている商品・サービスだったり、雰囲気だったり質感というのがあるので、普段の喋り方一つ、普段の人からの見え方一つで、やっぱり意味があって今のアクセスがある。
インターネットのすごく良いところは数字で把握できるところ。計測できる。
今までの広告は反応が計測できないことが広告会社のメリットだった。
インターネット広告は全部継続できるからごまかしが聞かない。基本的に。
アクセスがメチャクチャ集まっていてもコンバージョンしていないこともすぐに分かる。
ネットで集客する時に圧倒的なメリットは計測できること。
とにかく計測できる。
ネットはとにかく測定できる部分は活用しないといけない。
ウェブで集客する時に、計測せずにコピーだけだして、売れないなぁなんてやっちゃ絶対に駄目ですよ。
でもやっているんでみんな。
ウェブで良いところは受けているとこところと受けていないところがすぐに分かる。
知らない言葉の無限ループに陥らないようにする。
よっぽどお金がない限り自分で使わないといけない。
お金を払う余裕があればできる人を雇えば良いし、払う余裕がなければ自分でやる。
ウェブの集客をしようと思ったら、絶対に社内に一人は人がいります。
丸ごと外に投げるというのは現実的じゃない。
お金がすごくかかる。
アレルギーはあるけれど、一回やってみたら簡単なことは結構たくさんある。
顧客リストを活用してコピーを書く。
女性売上の最大化を意識する。
高齢の方は直帰率が低い。
おまけ キャンペーンPOPの効果について
コンビニでのバイト。
ポップで売上を上げれないか?という挑戦を日々されている。
みんなポップを甘く見ているけれど、ポップ入れたらメチャクチャ売れるんですよ。
店舗ビジネスはポップを入れるということが相当大事。
ポップならヴィレッジヴァンガード。
いらない商品をポップで売っている。
8割~9割いらないものなのに、ポップでヴィレッジヴァンガードは売っている。
メチャクチャ不味い食べ物や気色の悪いものなど売っている。
ドリンクとか。
話題のフリ方をポップで指示している。
友達との話題。
商品を置いて売ろうと思っても全然売れないですよね現実的に。
特にドラッグストアなんて一番わからないですよ。
商品が選べない。
胃薬だけでもわってあるけど、どれが良いのか全然わからない。
漢方薬は症状を書いたり小林製菓の冷えピタとかのどぬーるなど。
売りたかったっらオファーをつけろということ。
オファーは売れるぜということ。
オファーの中にそれの理由、割引とかは抵抗があるので。
理由がない割引はいつでもすると思われてしまう。
緊急性も信頼性も無くなる。
大前提としてオファーを付ければ売れる。
オファーをランクアップしたらどうなるか?
店じまいするような気分。
閉店セールはオファーになっていない。
バレバレすぎて。
オファーの本来の目的は行動する気のなかった人が行動してくれること。
買う気があった人がオファーに反応してもそんなに意味が無い。
オファーを入れれば売れるんだけど、オファーは連発しすぎればお客さんは飽きて、オファーの目的が果たせなくなる。
じゃあどうすれば良いのかというと、理由ですよね。
いつでも有ると思われない理由をちゃんと一回一回付けていく。
オファーを付ける癖をつけると、ほっといても売れるようになる。
ポイントはただ安売りをするんじゃなくて、理由です。
そうなっている理由をつける。
理由を探す。
もっともらしい理由を探す。
オファーに価値を感じてもらえるような理由。
特に注意しなくてはいけないのが、つまらないオファー。
オファーと言っても割引率が良いとかじゃなくて、オファー自体が面白く有るべきなんですよね。
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