こんにちは、じんです。
このコンテンツではニュースレターの価値とその届け方。
事例広告とお客様の声との違いを理解することでより実践出来る情報と、飲食店経営なら絶対に押さえておきたいGoogle ビジネスプロフィールの重要性をまとめています。
この内容をガッツリ理解していれば法人のお客様にも必ず有益な情報を届けることができます。
なので、この情報を軸にあなたなりの知識の収集と提案力を磨いて実践に活かしてくださいね!
ニュースレターは圧倒的に価値が高い
ニュースレターの良いところは、
ファンの次元の顧客を増やせること。
ニュースレターの視点をフロントで売るとか、どうこうじゃなくて、熱狂的なファンを生み出せるコンテンツはない。
最もパワフルなところはファンを生み出せること。
ニュースレターの一番良い手法は、
お客さんの声でインタビューさせてもらうこと。
ただ、お願いしづらいと言う人が多い。
ルールとして、自分のためなら何でもしてくれるというお客さんを3人紹介してくれと言って、紹介してくれないようなら仕事を受けないのはコンサルタントの立場として言わせてもらうと3人もいないのはやばいだろう。
ビジネスをやっていてファンがいない会社は絶対やばいだろうという判断。
でも、心理的な抵抗があってお客様に頼みづらいとか恥ずかしいという時のためのニュースレターの作り方を今回は説明します。
お客様の声がもらいにくい業種もある
コンセプトで言うと、一人の人を思い出しながら喋ってもらうことでお客様の声っぽくなるという噂です。
お客様の声の効果は分かっているけれど、なかなかお客さんを増やせないということもある。
なので、ポイントとして自作自演気味に思い出しながらしゃべり、お客様の声っぽくなる。
お客様の声が出しづらい時も結構ある。
例えば金融商品ですね。
金融商品でメチャクチャお金増えました!ってお客の声で出てくれない。
めちゃ喜んでいるということをはばかられる業種も地味にある。
ベタなやつだと包茎が治って自信が付きました。
「おっしゃ!出るぜ!」という人はそんなにいないですよね?
たぶん。
不妊治療でセックスレスが~とかも出づらい。
現実的に。
事例広告とお客様の声の違いとは?
けっこうみなさんが混同しているのが、
事例広告とお客様の声。
事例広告とお客様の声は似ているし重なる部分もある。
一番大きく違うのは、
お客様の声は感情面での影響を与えやすく、事例広告は論理に対しての証拠を与えやすい。
お客様の声は感情そのものじゃないですか?
事例広告は魅力的な順番に聴いたり、ビフォー・アフターの声など。
お客様の声だと何か詳細に証拠を見せるのが難しい。
事例広告だけどお客様の声のように見せるテクニックもある。
事例広告だけど、お客様が喜んでいましたみたいな作りにする。
言いたいところは、お客様の声は直接もらわないといけない。絶対。
事例は作ることが出来る。
お客様の声はパワフルですが、どうしてもなかなか作れないとか、用意出来ないとか時間的な問題がある時は事例広告ならたくさん作ることができる。
お客様の声を取り忘れても、事例広告なら思い出すことができる。
Google検索の一番上に店舗情報を表示させる『Google ビジネス プロフィール』
コンサルタントは、事例を使うためにどのような発想をすれば良いのかを説明している。
これをどう使うかで話をしている。
店舗ビジネスをやる人は絶対に見て欲しいし、店舗ビジネスをするなら絶対にやること!
Google ビジネス プロフィールと言って、Googleはとにかくビジネスオーナーに成果を出して、Googleの広告費を増やしたい。
だからGoogleの機能は使えば使うほど集客が上手くいくんですよ。メチャクチャ。
なので、使わないのがありえない。
メチャクチャもったいないです。
Google ビジネス プロフィールを使えば単純に人がたくさん来る
飲食店など営業時間など乗っていなかったら行こうと思っても行けなかったりするので、全部入れておく。
飲食店や整体院は表示しようと思っても、ホットペッパーや食べログに乗らないと表示されないけど、Googleマイビジネスは一番上に表示される。
焼き肉って調べたら、絶対に地図が一番に出る。
近くで探すので店名よりも近くの地図の方が情報として価値がある。
食べログよりも先に地図を見る。
つまりSEO対策がそれほど重要でなくなっている業種も増えているんじゃないの?
Google上のHPで全てことが済んでしまう。
店舗ビジネスはここを対策しておかないと、かなりまずい。
Googleは今すごくて、スマホで調べると、GPSの今いる場所にほど近い場所からお店を全部出してくれている。
だとしたらこの対策をするだけで随分集客力が違うよね?というわけです。
サイトに行く前にGoogleに見つけてもらうことが出来るし、それが、優先順位で一番先になったので全く無視できなくなった。
Googleは凄くて必要な情報は全部表示してくれるようになったので、埋め込めるようになった。
店舗で知りたいことの基本。
店舗行く前に知っておきたいことを全部埋められる。
Googleは人が何を見ているのか?
どこを見ているのか?
どういう情報を欲しがっているのかを研究し尽くしている。
だからここは載せなさいという情報は、人が知りたい情報。
ターゲットが写真でタイムリーさやお店の雰囲気なども伝わる。
ウェブサイトを一つ作るよりも、Google ビジネス プロフィール。
店舗ビジネスはGoogle ビジネス プロフィールをキレイに整備することがすごく重要。
その項目の一つの中にウェブサイトのリンクもある。
もっと知りたいと思われたらウェブサイトも見るわけですよ。
店舗に来るわけでないビジネスをGoogle ビジネス プロフィールに表示したらSEO表示されていなくても、ウェブサイトに飛んでくれる。
店舗ビジネスじゃなくても、Google ビジネス プロフィールに入れておいたら、もし地図表示されたら、SEOで上がっていなくてもウェブサイトに来てもらえる。
なのである意味SEO対策の一つでもありますよね。
特に飲食店はGoogle ビジネス プロフィールを無視することは出来ない
飲食店はこれを整備しただけで、
集客メチャクチャ増えたという事例が全国にいくらでもある。
美容院やエステサロンも使えるが、
飲食店の方が更にハードルが低く、特に地図で調べたい。
Google ビジネス プロフィールはこの機会に登録しないという選択肢がない。
全然数字が変わる。
一番良いのは登録してみること。
ぜんぜん違う。
メッチャ来ますから。
なぜ違うのかというとシンプルにGoogleがメチャクチャ賢くなったので、ラーメン・居酒屋・イタリアン・レストランとGoogleで調べると地図が出てくる。
なぜ地図が出てくるのかと言うと、この調べ方が最も望まれている調べ方だからです。
特に即時性が強いものはかなり影響が強い。
旅行前でも出るけど、何が一番違うのかと言うと、飲食店を調べて良いなと思ってリンク見たら凄く遠かった。
それでは無駄足になってしまうので、それを経験している人は地図で近いお店を検索出来たほうが効率的。
一番知りたい情報をGoogleは最上位に表示してくれるので、対策していないと、頭の上をメチャクチャ取られているということにも気づくべき。
やり方分からなければネットで調べて絶対にやるべき。
やったほうが良いよというよりも、絶対にやるべきレベル。
かっさらわれている。
それくらい飲食業をはじめとした中小企業には必須なツールなのでぜひ試してみてください。
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