こんばんは！じんです。
今回あなたに伝えたいテーマは、
【運】です。
運とは自分の意思や、
努力ではどうにもならないもの。
多くの人はそうお考えだと思います。
なんせ運否天賦なんて、
四字熟語が有るくらいですから。
ちなみに運否天賦の意味は、
好運に恵まれるか、悲運に泣くかは、
天のしからしめるところである。
噛み砕いて言えば、
運を天に任せることです。
でも実際は、
現実問題としては全然違います。
運は自分の努力で、
無理やり味方にできるからです。
努力を持って、
現状を変えた人はみな知っているんですよ。
物事をサイコロに例えたら、
そのサイコロを振るのに、
実は制限回数はないということを。
出た目１回如きで、
その人の人生全てを語れるはずがない事を。
たとえ出た一回目が最悪でも、
二回目、三回目を振るチャンスはあります。
それはあなたにも僕にも。
ただみんなビビッて、
そのサイコロを振れないだけなんですよ。
戦後の日本は焼け野原から
現代とは比べ物にならない荒廃した状況から
這い上がってきた人たちは、
とんでもない回数を振っています。
なぜなら飢餓よりも
最悪な状態がないことを知っていたから。
みんな背水の陣で何でもしました。
結論をまとめると、
運というのは自分の欲しいものが
確率論でやってくることを言い、
それは
全くコントロールできないものではなく、
運というのは、
試行回数が多ければ遭遇回数も多くなる。
まぁ、言うのは簡単です。
なんせ求める出目じゃなければ、
相応のリスクや心身ともに
降りかかるであろうダメージは大きいです。
でも、それでも振る人は振り続けます。
一度でも人生を賭けたサイコロを゙降って、
求める目がでなかったツラさを
僕も知っています。
だから出来る限り、
良い目が出るように努力します。
さらに強い人は努力したのに、
求める出目がでなくても、
何度でも振る事ができる。
振る度に心身に降りかかる恐怖心も、
リスクも苦しさも降りかかります。
でも、
今の時代の恵まれているところは、
求める出目が出なかったツラさだって、
コンテンツに出来ることです。
もう人生を賭けたサイコロが振れない、
そんな気持ちが落ち込んだ時は、
気軽にメールください。
全力で手紙か、
オーダーメイドの動画を送って励まします！
なので【運】を無理やりでも、
あなたの味方につけてください。
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