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【職業蔑視】マックジョブから見えるマニュアルとテンプレートの価値

マックジョブ

こんばんは!じんです。

今回のテーマは

マックジョブ

についてあなたに伝えたいことがあります。

 

このマックジョブの意味は、
マクドナルドでバイトするような、
誰にでもできる仕事
のことを言います。

 

これって一言でいえば、
職業蔑視をしたニュアンスなんですよ。

 

今の時代は能力主義思想が強いです。

そしてネットビジネスや、
コンテンツビジネスでさえも、
職業軽視したパワーワードをよく見かけます。

 

たいていの成功者のストーリーには、
元々自分はマックジョブのような、
工場勤務やコンビニバイトをしていた。

 

そこは絶望的だったと……。

 

でも冷静に考えてみてください。
世の中の仕事の9割がマックジョブです。

 

自分にしかできない仕事がしたいとか、
天職に出会いたちと思っても、
どこに行ったって、

 

最初はマニュアルがあるじゃないですか?

 

だから僕は、
自分の作っている動画コンテンツでも、
マニュアルの重要性や
その詳しい作り方を解説しています。

テンプレートもたくさん作っているのです。

 

だからもしも、
あなたがマックジョブが嫌だとか、
9割以上の人の働き方を望まないのなら、

 

ルールを作る側に立てなくても、
マニュアルやテンプレートを
作れる側に回る努力をすることが重要です。

 

ちなみにマックジョブ、
職業軽視をする人を分析していると、
1つの傾向を掴むことができました。

 

それは、高学歴な人たちほど、
国籍差別・学歴差別・LGBT性などの
差別に敏感なんですよ。

 

賢い立場にいる人ほど、
自分たちは差別をしていないと言い、

 

自分たちはどちらかというと、
差別に敏感で反応している
リベラル(自由)な人間であり、

 

逆に低学歴な人ほど、
差別をすると思っているんです。

 

しかし実験結果は真逆。

 

努力を他人に求める人ほど、
努力できない人には敏感で差別的です。

 

低所得・不潔・低学歴な人が
差別されるのは仕方ない。

 

なぜならそれらは、
努力で改善できるんだから
と言っている人たちが、
実は差別をするのです。

 

賢い人たちは、
例外なくマックジョブを否定しています。

 

しかしマックジョブを否定するということは
現実に働く9割の人が今やっている仕事を
否定されてしまうことになるんです。

 

このように意識的にでも、
無意識的にでも否定されてしまった人は、
あなたのことも拒絶するのは当然でしょう。

 

だからコンテンツビジネスで稼げても、
成功したと思っても、

マックジョブで働く人に対する敬意は
絶対に失っちゃいけないんです。

 

このことに気づけたあなたは、
絶対に他の情報発信者とは
違う視点を獲得することが出来ています。

 

お客様の立場で考えるには、
より多くの人が集まる場所のことを
本気で調べることが大切です。

 

もしもあなたが学んだことがあれば、
ぜひ僕にも教えてください。

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