こんにちは、じんです。
今回は、アダルト系と占いの情報商材が売れる理由等を稼げる案件と、稼ぎ方案件の違いについて解説していきます。
アダルト産業と占いは、AI等を掛け合わせて荒稼ぎしている。
2023年以降はその流れが強いですね。
これは数十年前まではアダルトって昔から思われていたのは、時代の最先端を取り入れないと生き残れなかったんですよ。
規制産業だから。
ものすごい規制されていたんですね。
無修正とかって言葉だけなら聞いたことあると思いますけど、修正する部分が足りなければ、世に出ないし、これは駄目だし、あれも駄目だしっていう様々な規制が何重にもかけられていたんです。
でもこの規制を取っ払うことによって売り上げって跳ね上がったんですよ。
だから、日本では規制されているけど、海外で撮影して、海外のサーバーを経由することによってその修正を外すことこれによって売り上げの桁が一つも二つも変わっていった。
そういう時代もありましたけど、最近はユーザーが作り手側に回ってる傾向が強くて、アダルト系のコンテンツを調べていると、最近見かけたセールスレターではこのTipsを購入することで、年間の予算が10万円ぐらい削減できて、さらにただ、えろを探すために消費していた時間が生産の時間に変わるってかなり魅力的で強すぎる表現も、未だに強いと思うんです。
単純にえろとAIを掛け合わせたものがコンテンツとして一時期すごい売り上げていたのも事実で、今は当時よりも当時って言っても、ほんの数年数ヶ月の差なんですけど、稼げなくなってきて、情報の鮮度や規制の有無などで羽振りのいい人ってのは続出して、その人たちが稼げなくなったらまた新しい手法が生まれてその人も稼げなくなったら新しい手法が生まれる。
そして参入者も入れ替わっていくんですね。
そもそも、アダルト関係で調べていると、昔はこのAVアダルトビデオって、監督が一番権力を持っていましたけど、今は女優さんの方が強い時代です。
具体的には女優さんが1人で引っ張って、監督を外注化して、アウトソーシングという形でですね、雇い入れたり、撮影する監督は自分を売り込んでいて、AV女優を採用するんじゃなくて自分の編集技術を売りに行ってるんですよ。
女優さんたちになので時代が変わることによってそのルールも変わるし、誰が一番強かったってのも変わるので、どこに着目するかによって、このアダルト業界ってのは稼ぎ方、考え方が大きく変わっていくと思います。
そして、占いっていうのは、僕は思う個人的な部分ですけど、占いと霊能者は全然違うから、霊能力者っていうのは僕は基本的には信じる信じない以前の問題で、相手にすることができないんですよ。
本当のことを言ってるかもしれないし、嘘かもしれないけど、僕には関係ない。
どっちでもいいんですよ。
僕の人生には必要ないものっていう感じなんです。
まだ僕が小学生中学生の頃は地獄先生ぬ~べ~とかすごいアニメ化されていたり、人気で売れ筋だったんで、霊能力者ってすごいイメージがあったんですけど、今は数年前に話題になった統一教会とか、霊感商法など形がない、見えないからこそ、高値をふっかけることができるってことで、イメージはかなり悪くなりましたよね。
ぬ~べ~よりも、統一教会のが古いんですけど、最近のメディアに露出してるイメージによって、占いとかスピリチュアルとか、霊能力とか、それに関する人の売り上げって大きく変わると思うんです。
そのように考える革新の材料の一つとしては、2023年以降の占い教材やコンテンツって、占いを本職にしている人じゃなくて、AIに占い鑑定結果を出させて、ChatGPTとかGPT4ですね。
そのノウハウを販売している人が最も荒稼ぎしているから、占いなんてできなくても稼げる業界なんですよ。
霊能力なんてなくても稼げるわけです。
占いはちゃんとしたものであれば、統計学ですから純粋な学問としてならすごい参考になります。
でも、統計学も全く知らないし、霊感もないし、占いの基礎もない人は、AIに全てやらせて、AIによるチャットGPTによる鑑定書などを作れるため、本物の占い師の評判も下がっています。
しかしながら、占い、性格診断、職業適性、何か根拠があって行ってもらうなら僕もすごい聞いてみたいんですけど、何かその人たちが言うことって、AIには部分部分語らせていますけど、結局、結論だけを言うし、その間のプロセスをかなり省略して、それはもちろんそういうコンテンツだからしょうがないんですけど、それに興味が持てないんですよね。
結論だけ言われても、以前よりも納得いかなくなったんですよ。
年を重ねるほどに僕の人生に何か影響を刻んでいくようなものではない。
だから、聞いていても、なるほどねっていう感じで聞いています。
でも刺さる人には刺さるので、まだまだ初心者層を狙う占いを純粋に楽しみたい人にとっては非常に興味深く、お金になる市場ではありますね。
さらに、稼げる案件と稼ぎ方案件の違いもこの際お伝えしたいんですけど、稼げる案件稼ぎ方教えますよってよく見かけると思うんです。
いわゆる稼げる案件とか稼ぎ方教えますよっていうそういった話稼げる案件というのを先にお伝えすると、これどういうものかというと、わかりやすい例を挙げると、これに投資をしてください。とか、先物取引とか、FXの自動売買ツールとか、数年前であれば、仮想通貨など、このコインに投資するべきだと、今このコインに投資をすることによって必ず利益が出ると思いますとか。
これがまさに稼げる案件なんですよ。
実際に稼げるかどうかは別ですけど、いわゆる稼げると言われている案件ですよね。
ですから、そういった情報を得た方の一定数の方は、それに投資をしてみようかなって、そう思うわけです。
多くの場合は結局のところ、稼げないわけですけど、いわゆるこの稼げる案件というのはこういうものだということをまずは押さえておいていただきたいと思います。
そして一方で、稼ぎ方、これについてはまさに稼ぐ方法なんですけれども、これは言い方を変えれば、知識なんですよ。
多くの場合は結局のところ、稼げないわけですけど、いわゆるこの稼げる案件というのはこういうものだということをまずは押さえておいていただきたいと思います。
そして一方で、稼ぎ方、これについてはまさに稼ぐ方法なんですけれども、これは言い方を変えれば、知識なんですよ。
なので、言い方をまた変えれば、自分ではコントロールできないんですね。
稼げる案件と呼ばれるものは、自分がコントロールできるところが少なく、生殺与奪の権利が、大部分が、場合によっては全てが相手の手に渡っているもので、企画自体がすごく大きいケースが多いんですけど、やはり詐欺の可能性が極めて高いんですよ。
バイナリーオプションとか、仮想通貨やFXや利回りがもう数10%、1%2%じゃなくて50%とか100%超えとか、もうウォーレン・バフェットも小さく見えるぐらい、途方もない利益を生み出すっていうタイミングなんですけど、そんなことあるわけないじゃないですか。
仮にそんな投資先が本当にあれば、国がそれを使うことによって、国の借金とか、すぐに返済できますけど、頭のいい人とか国とか様々な人が手を出さないってことは所詮それは長いもので偽物の可能性で間違いないんです。
でも、稼ぎ方を教えます。
これはですね、その情報を得た人の裁量による部分が多くて、もしかしたら中身のない情報であっても、その情報がきっかけになって、買った人の努力や機転によっては稼げる可能性が生まれますし、ブレーンとかチップスとか、インフォトップとかインフォカートで販売されているのは4社である稼ぎ方ですね。
このように、稼げる案件とかよく聞きますけど、稼ぎ方と稼げる案件は全く別物で、あなたがこれから何を作るのか、何を提案するのかっていうときの一つの判断材料になりますし、購入者の立場としては非常に気をつけたい部分ですよね。
なので、この講義では、アダルト系と占いの情報商材が売れる理由と、その流れ稼げる案件と課税型案件の違いについて解説させていただい来ました。
この記事も最後まで読んでくださって本当にありがとうございました。