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本当に信頼される人の取る行動を徹底分析!誕生日に関する考え方と事例

本当に信頼における人の取る行動を徹底分析!誕生日に関する考え方と事例こんにちは、じんです。

このコンテンツは

特にコピーライティングを学んでいる人が、ネット集客をする時のやりがちな間違いは、出来る限りたくさん言ったほうが良い?

長いコピーの方が良いのか短い方が良いのかであれば、長いコピーの方が勝ちます。

コピーの格言には長いコピーなんて無い。

つまらないコピーがあるだけ

 

メディアの特性としてインターネットというメディアは、表示速度が遅いと観られない。

ということが起こります。

なのでここの観点を忘れないでください。

コピーは見られないと仕事をしてくれません

 

今すぐ調べて改善出来るものとして表示速度を早くするのは凄く重要です。

インターネットは、クリックされてからしばらく時間がかかるメディアであるということを理解しておくこと。

表示速度が遅ければ離脱される。

ネットの集客は恐ろしいほど、無意識の意識で動いているので、ちょっとした変更で劇的に変わることもあります。

 

そして今回のテーマはもっとお客様に寄り添い、着実な成果につながるテーマを解説していきます。

基本的にマーケティングは誰に?の部分といつ?の2つのポイントを深い意味で理解している人が結果が出しやすいです。

さらに具体的で誰もが必ず持っている特別な日を今回のメインテーマで結果を出す方法を提案していきます!

誕生日DMを送れば、こんなに集客できる!

本当に信頼における人の取る行動を徹底分析!誕生日に関する考え方と事例誰に、といつが最適化されているのが誕生日DM

誕生日は完全に固有化されている。

 

誕生日の何が良いかというと、誕生日に届くDMは何倍かお得だと思われているし、凄く美味しいプレゼントもあると思われているので反応がある。

誰にといつがもの凄くピッタリだから。

この機会は使わない方がもったいない!

法人がお客様であるB to Bにだって誕生日はある。

創業祭とか創立記念日などの会社の記念日

だれも創立記念日を祝ってくれる人はいない

外には。

 

そこに対して、創立記念日おめでとうございます!

というメッセージを送ることには価値がある。

もう一つは担当者さんの誕生日がある。

院長先生の誕生日や受付の人の誕生日や歯科衛生士さんの誕生日など、いかにでもやりようがある。

 

B to Bの誕生日は完全に個別で作る

フォーマットとかあるわけじゃない。

人と人との付き合いなので普段から注意力が上がる。

一年に一回誕生日の時に届けるということを考えていたら普段の会話から色々なヒントがある。

 

実際に非常にエモーショナル。

オファーは3000円分のプレゼントなど。

プレゼントだけ受け取りに来て、予約もしないなんて意見もあるが、別に良いじゃん。

だからどうしたという話。

そんなに損していない。

 

プレゼントを施術系。

時間がかかる系のものにすると足を引っ張る可能性もある。

プラスの需要があることもあれば、他の業務が手一杯になることもある。

一番最悪なのは、プレゼントしたいと言って、結構押し売りして後ろを売る行為

 

最初からプレゼントだけを用意しておくのがリスクがない。

モノをプレゼントにするなど。

 

年を取れば取るほど、あなたの誕生日を祝ってくれる人は減るはずです

小学校の頃はお誕生日会を開催する友達もいましたし、僕も学童クラブではその月に生まれた子と合同ですがお誕生日会で祝ってもらえましたが歳を重ねると…

みんな寂しい。

フォーマットはあっても一筆添えるなど。

結局マーケティング・コピーライティングは最適化なので、たった一人の方に合わせることができれば反応率は嫌でも上がるんです。

一から十までをたった一人にする必要はなくて部分だけ。

たった言葉一つ。

一筆入れたらたった一人に向けてのものになる。

どうすればたった一人に向けてのメッセージになるのかということを考えて、ほんの少しアイデアを使うだけでメッセージのパワーは全く変わります。

 

コピーライティングは魔法でもなんでも無い

特に既存のお客様には。

結局は相手をピッタリと理解して、最高のタイミングで相手の欲しいと思うことを提供するだけの話です

既存客には最適化を知っているのでやりやすい。

強制的に最適化出来るタイミングを用意できるのが誕生日DM

本当に信頼における人の取る行動を徹底分析!誕生日に関する考え方と事例誕生日や記念日DMは強制的に最適化できるチャンス

ビジネスは笑っちゃうくらい簡単なので、もっと楽しんだ方が良いんですよね。

 

こうあるべきだ、とかしなくちゃいけないではなくて、どうしたらもっとお客様に価値を提供出来るのか?

どうしたらもっとお客様が喜んでくれるのか?

どうしたらもっとお客様は驚いてくれるのか?

という風に考えたら、なんぼでも出来る

 

それをみんなにして、効率よくやろうとするから難しくなる。

この商品を買ったら、これが必要になる時がくるよね?

と考える。

 

商品にフォーカスして時系列を作っていく。

ストーリーを作っていく

そうすれば記念日DMを作れますよね。

人と人との出会いにフォーカスして優良顧客の方に対するストーリを作ればいい。

それで十分値段が上がっていく

なんでもできます。

 

ポイントは、マーケティングは言い方で売る・内容で売るではなく、誰にといつを最適化して売ることだからです。

そう考えると上記のような発想ができる。

記念日のDMをいくらでも作れるハズ。

母の日などは記念日というよりもイベントのDMにする。

 

世間のイベントに合わせると作りやすくなる。

記念日は基本的に私とあなたの記念日を作ると作りやすい

商品・サービスによっては入学式などにピークタイムを持ってこれるようになるし、結局どこまで行っても、誰にといつを最適化する。

 

例えば呼び戻しは、離脱した。

流出したという誰にが最適化したものです。

よく出来た仕組みです。

 

だからこそ知ってほしいのは、お客さんは四段階あることを知っておくべき

1見込み客→2新規客→3定着客→4優良客

 

見込み客は疑っている。

新規顧客はお互いがまだギクシャクしている関係性です。

定着客はある程度の信頼はあります。

優良客は一生涯のお付き合い。

結婚のようなもの。

完全なる信頼を得ていますということ。

 

1完全に疑っている状態→2大丈夫かなぁと思っている状態・見極めようとしている状態。→3信頼している状態→4好きになっている状態

最適化の一番のスタートは「誰に」です。

中心に「誰に」がある。

誰にが真ん中にあって、その外にいつがあって、その外に内容がある。

 

私達はコピーが難しいとかマーケティングが難しいと無意識に思うのは、一番選択肢の多い、「内容」から入ってしまうから。

一番輪郭のぼやけている内容から入っているので、

勘で誰に届けようとしてはずれる。

一番選択肢の少ない外れようのない「誰に」を中心にしっかり置く。

 

内容から入ろうとするからズレて最適化が難しくなるけれど、誰にから入れば、その人固有の「いつ」があって「いつ」がわかれば言って欲しいことが必然として内容も捉えることが出来る。

わざわざ、内容やアイデアから入るのは悪手。

超簡単なんです。

 

マーケティングはシンプルな一面があります。

順番さえ変えればメチャクチャ簡単になるんです。

なのでご縁で集まるというのは人の状態ですよね。

「誰に」がどんな状態なのか?

本当に信頼における人の取る行動を徹底分析!誕生日に関する考え方と事例2新規集客は完全に疑っている状態。

新規客は様子見の状態。

この、人が困る前に先回りできれば信頼を獲得できる

信頼獲得のポイントは、信頼ってどうやれば獲得出来るのかなぁという部分です。

 

好きになってもらうことと、信頼獲得は全然違う。

好きになるという行為と信頼は違うことを知ってほしい。

信頼するための行動というものがある。

好きになってもらうための行動もある。

 

どうすれば信頼してもらえるのかというと、相手のことを理解しようとする行為が信頼してもらうための行為。

最高の信頼獲得の方法は、相手のことを相手以上に理解して言語化することができれば最高の信頼が得られる

 

例えば、相手が言ったことも忘れているようなことを覚えていて、何か話をしたのならメチャクチャ信頼を獲得できますよね?

合コンの時に好きな食べ物や映画の話をしていたとしたら、それをしっかり覚えていて、次のデートを約束して言った時に、その人が好きだと言っていた食べ物が用意されているとすごく信頼につながる。

 

の人は私のことを見ていてくれているんだな。

私のことをちゃんと理解しようとしてくれているんだな

その上で映画を調べて面白かったねと伝えれば、この人は私の好きな映画を知って理解しようとしてくれているんだなという努力もしてくれているんだと思われる。

 

最高に惚れてもらうための行為をしても信頼は上がらない

重要なことは、相手が自分はこう、理解されたい。

人間は理解されたいんです

自分のことを理解してくれる人間に対して、最大の信頼。

そして自分以上に自分を表現・理解してくれる人に対して全てを任そうと思う

そこがポイントです。

 

自分のことを理解してくれて、自分以上に、そのものに対して価値を提供してくれる人に対して信頼が抱かれる訳です。

決して好きになってもらう行為とは違います。

似て非なるもの。

 

誕生日DMとか。

ああ誕生日覚えてくれているんだとか。

記念日DMならそんな日まで覚えてくれているんだ。

というような信頼を獲得出来る要素もあるけれど、そんなことをしているのに、会った時に、全然自分のことを理解しようとしてくれなかったら全くの無駄

 

手紙をもらって凄く感動していたのに、感動しているのにつけ込んで、メチャクチャコレが良いですよ!本当にオススメです!と目を血走らせながら売られても、なんだこの人単純に私を騙そうとしているんじゃないか?と思われる。

 

刺激が強ければ強いほど、信頼とは地面なので、信頼を固めた上で安心してもらえる。

信頼が無いのに好きになってもらう行為をしても、不安になってしまう。

騙されているんじゃないかと不安が募り、消えてしまう

 

好きになって良いのか凄く不安になる。

覚えておいて欲しいのは、信頼を獲得するのは最高のプレゼントや行為ではなく、単純に自分が相手を理解しようとしてくれている行為を相手が理解したと感じる時に信頼が出来る。

 

人としてでなく、みなさんの販売しているサービス・ジャンルで自分以上に自分のやりたいことを実現してくれている

自分のことを理解してくれようとし、自分以上にそのジャンルでは上手く届けてくれることが確信できれば信頼になる。

 

訪問のマッサージをする場合は、訪問して話を聴いてくれる時に、自分の痛みとか悩みに親身になってくれているんだなと感じてもらえれば信頼の第一段階クリアです。

そして、その上で自分には到底出来ないことをこの人は実現してくれる。

 

例えば、自分が元気に散歩出来ると思っていなかったのに、その人が自分のことを理解してくれて、一生懸命に向き合ってくれて、今では歩けるようにしてくれた。

もうこの人の言うことを聞こう。

という順番になる。

 

まず第一ステップとして、第一段階は自分のことを理解しようとしてくれていることが伝わることが第一ステップ。

 

そして、その上でみなさんの提供している商品・サービスに関しては、自分よりも遥かに優れた知識を持っているんだということを確信した瞬間に、信頼に変わる

 

この二つのプロセス。信頼のところにはこの二つのプロセスがあります。

第一段階で理解。

第二弾回で自分よりも上手に出来ると確信できれば信頼

こうなれば完全に任せることが出来る

 

デートとかでも、この人は自分の趣味を理解してくれて、自分の知っている以上に自分で探すお店よりも遥かに素敵なお店を知っている。

だから全部任せようと信頼する状態になる。

 

ただ単にこの人の知っている最高のお店をいつも提案されていたら、この人は本当に素晴らしいものは知っているんだけど、正直、自分のことには興味ないな。

誰に対しても同じことをするんだろうな?ってなった瞬間に特に価値がなくなりますよね?

逆に信頼関係が築けた後、普段絶対に行けないような所にサプライズで連れて行ってもらえたら、この人に一生ついていこうと思われるんです。順番が超大事なんですね。

ぜひ覚えておいて欲しい。

 

信頼って何なの?

と聞かれたら信頼をロジカルに、仕組み化しようとしたら、相手を理解しようとすることが第一段階。

そしてその上で自分よりも上手だと相手が感じて認識できたら第二段回になる

 

ここで重要なのは、強豪よりも良いかどうかという視点は無くなってしまうこと。

この第一段階・第二段階というステップがないと競合と比べられてしまう。

 

自分のことを理解しようとしてくれていたら、強豪より良いかは興味が無くなる。

自分よりもそのことに関してプロであるかどうかの方が重要になる。

このプロセスにすれば競合と比べられないことが重要。

 

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最後まで読んでくださってありがとうございました。

なにかこのコンテンツでの疑問点や理解がしづらかった部分。

そしてこのコンテンツの内容で閃いたアイデアに関するご相談があれば喜んで聞かせていただきますのでお気軽にメッセージください^^

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