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真実よりもお金になる情報の正体について

真実よりもお金になる情報の正体について

こんばんは!じんです。

 

今回のテーマは、

人は本当に真実を求めているのか?

いや、

真実よりもおカネになる情報の正体

について詳しくあなたにお伝えします。

多くの人は写真や論文などの
物的証拠が示されると、
それが真実だと思ってしまうものです。

 

でも、写真や論文が
本当に信じられていたのは
1990年代くらいまでの話なんですよ。

 

もうバレたんです。

現代の人にとっては、
写真はCG。論文は賄賂だと。

 

CG技術は実は40年前からあります。

 

その当時すでに、
未だに解読不可能なレベルの
編集ノウハウが無数に確立されたんです。

 

論文の捏造は、
ほとんどの大学がやったことあるでしょう。

研究費などの名目で
外部から大学教授に賄賂が渡り、
誤った研究をして実験結果を捏造する。

 

実験や研究には僕たちが思っているよりも、
想像を超えた資金が必要ですから。

また過去の研究結果が完全否定され、
あれはすべて間違っていたなんてことはざら。

 

ひいては論文の結果で証明されているから、
これは正しいなと思考したら、
その隣の論文で真逆のことが証明されている。

 

叙述トリックなんですよ。

 

人の先入観を利用して
真実を狂わせる誘導手法のことです。

 

メディアがやっている大衆誘導の中でも、
僕が最も嫌いな手法です。

 

バナナと人間のDNAは60パーセント一致。

チンパンジーに至っては、
96パーセント人間とDNAが一致する。

だからと言って、
猿は人間と同じ力を、
同じ文明を発揮するとならない。

似て非なるものなんです。

 

常識を通用させなくするほど、
僕たちの信じる証拠写真や、
論文というのは強力で洗脳的です。

 

ドナルド・トランプはこう言いました。

この世界には最早ファクトなど存在しない。
あるのはオピニオンだけだ
。と。

 

つまりこの世界には、
もはや真実など存在しない。
あるのはそれぞれの解釈だけだ。

 

そういう意味です。

 

これからの時代は、
事実を端的に述べるだけでは
評価されることはなくなるでしょう。

 

なので、
それをどのように
面白く解釈できたかが評価の対象になります。

 

事実や真実が1つであっても、
解釈は無数に存在するということです。

 

むしろ真実よりも、
他よりも面白い解釈の方が、
価値を持つ時代とも言えます。

 

結論として、
現代における真実とは、
一つの客観的事実などではなく、

 

その人の信じたい解釈がその人の真実になる

これが僕ら情報発信者にとっても、
おさえておくべき重要な考え方です。

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