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【本物の有料情報】高額商品を作るために必要な考え方

Genuine paid information products

こんばんは!じんです。

 

今回あなたにお伝えしたいことは、
高額商品を売りたい時の考え方】です。

よく【有料級
という表現がありますが、
今からお伝えする内容は、
僕がセミナーに参加して学んだ情報。

つまり本当に
身銭を切って学んだ内容です。

だから
本物の有料情報
とタイトルに入れました。

 

前置きも珍しく
入れさせてもらって本題に移ると、

 

今のお客さまに、
高額商品を売るという考え方を、
噛み砕いてジュース状にしてお伝えします。

 

まず、一番やっては行けないことは、
高額商品を売りたいからと、
強みも何もない高額商品を取り入れて、
買ってくれる
と考えることです。

 

大事なのは、
自分の強みを最大限に活かして
商品を最大限に活かしたのがコレ
なんだと。

だからコレを買える人を探そう!
ならすごく良いんです。

 

ただ単に、
何の強みもなくて高額商品を作って
アレモコレモそれもとやるの、
は全く駄目な考え方と行動です。

 

自社の強みを最大限に活かした
高額商品を作っていかに売るか?

 

ちなみに頭の中で作ってくださいね!

作ってからやるんじゃなくて、
商品を開発する前に売らないと
すごく危ないですから。

 

そこで、僕が考える
高額商品の作り方をお伝えします。

結論としえ覚えて欲しいのは2つです。

あなたの強みを最大限に活かし、
あなたにしか出来ないような
高額商品を作る
のが1つ。

 

それを買ってくれる人は誰か?
と言う、「誰を合わせる」のが2つ

そして戦略として、
覚えて欲しいことも2つあります。

すごく重要なことは、
自社の強みを中心として
買える人に売る戦略
が一つ。

 

もう一つの戦略は、
今の自社の既存顧客にとって、
彼らの得たい価値を最大限に保障する

そのようなことができる商品を作ることで、
高額商品を作る。

これが二つ目です。

 

もっとまとめると

1:自社の強みを
最大限に活かせる商品を全部やって、
コレを誰に売ろうかな?
と考える。

 

 

2:今の既存のお客様の中で、
今の彼らにとって、
彼らの願っている、
彼らの自己実現に対してコミットする

自己実現を提供するとしたら、
これとこれとコレが必要だよねと、
それを商品として作る方法。

 

この二つですね

 

特に重要なポイントとしては、
問題解決のために商品】を作っても、
大して高額にならないということです。

 

なぜなら、
問題解決なので。

 

例えば、
人と話すのが苦手な人に対して
訓練しましょうと企画しても、

200万円とか300万円の単価には、
決してならないじゃないですか?

だからもっと考えるんです。
具体的な超高額商品パッケージの構成を。

セミナーのパッケージや、
集客用のランディングページがあって、

さらにあなたを
ブランディングするHPがそこにあって、

しかもあなた個人に対して、
動けないというのを解決するために、
パーソナルコーチが一人一人に付く。

全国のあなたの地域の対象リストに対して、
セミナー集客を月に何通かを、
FAXDMを本部から送るとか
フルコミットして、

 

行動するしか無いような状態を作って、
300万円の高額商品を作る。

 

でも冷静に考えると、
300万も貯金は無いじゃないですか?
あなたのターゲットが。

 

ではどうするのか?

300万円の事業計画書を
自社でフォーマットで作ります。

 

コンサルタントとして、
起業するための事業計画書として
コンサルタントとしての
事業パッケージを作っていく。

 

それを銀行に融資をしてもらって、
創業融資を受けやすいから、
創業融資を受けるために
商工会議所に登録して…そこまで考えます。

そうすることで、
即金の融資が受けやすくなり、
融資が通る可能性が上がるんです。

 

本来自分で考えて、
試行錯誤して工夫してやるべきことを
全部こちらがやってさしあげる。

乗っかるだけの状態にしてしまったら、
お金借りれますから。

なんで僕がここまで詳しく知っているのか?

結構クライアント様や、
メルマガ読者さんから聞かれるんですが、
ビジネスセミナーに
何度も参加しているからです。

そこで学んだ内容を殴り書きして、
家に持ち帰ってから近所の図書館にこもって、
記事やコンテンツの台本を作っています。

 

ちなみにこれが
フランチャイズの仕組みです。

もっというと、
コンビニなどのシステムなんですよ。

 

つまり限定して考えるから、
おかしくなるんです。

うちのお客さまは
この場合お金だせないよなぁとか、

それは単純に価格だけで
判断しているからですよね?

あなたのお客さまに対して、
彼らが本当に欲しがっているものを
提供しようとしたら、

こういうことをするべきだと。

じゃあ、実際にそれを
僕がビジネスとして取り込もうとしたら
このくらいの金額が必要になりそうだ。

と、考えた方が良い商品ができるんですよ。

 

あるいは、
ウチの強みを活かせるのがコレなんだ。
と、作ってしまってから、
それを買える人は誰なんだろうと考える。

このように二つの考え方があります。

 

今回お伝えした内容が
きっとあなたの高額商品を作るための
ヒントになりますはずです。

真剣にメモして
読んでくださっているならばなおさらです。

 

イメージしたアイデアを
さっさとテストして
その経験によってあなた自身が
実践する力を磨いて行くんです。

 

勇気がいることです。

なぜできるのか?って考えると、
お客様との関係性ができていて、
もっとお客さまに良くなってほしい!

そう考えているからです。

 

成果を出している人は
ここまでやっているし、考えています。

ぜひあなたも、
実際に自分の頭の中でも考えてみてください。

出来るなら、
この内容を丸パクリしてもいいから、
あなたのコンテンツにしてください。

実際にパクろうとして行き詰まったり、
質問があれば気軽に聞いてください。

いただいた質問や
相談には全力で応えますね!

この記事も最後まで読んでくれて、
ありがとうございました。

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