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あなたが死ぬほど忙しい状況に追い込まれてしまった理由

busy to death

こんばんは!

じんです。

 

今回は僕が大好きな
大型書店ジュンク堂で買った本。

時間術大全
(ジェイク・ナップ&ジョン・ゼラツキー)
の内容を一言でまとめます。

 

僕なりの結論からお伝えすると、

忙しさの原因は情報の多さ

これに尽きるんです。

 

この手紙のタイトルでも伝えていますし、
前回の内容の深堀になりますね。

 

この書籍で紹介されていた内容として、
SNSやグーグルに、
YouTubeにFacebookは、

 

本能では抗えないような
依存度の高い設計
です。

この部分の説得力や、
背景情報には、
お金を支払ってでも、
知る価値のある内容でした。

 

人にはゴシップを好み、
社会的地位を求める傾向がある

だからスマホを意図的に不便にする。

 

多くの人がスマホに様々なアプリを入れて、
いかに便利にするかを考えていますよね?

ですが、
多くのユーザーは、
その逆をやってしまうんです。

 

なので、
いかに自分の時間を作れるか?
その時間を大切にすることができるか?

本能には抗えないような、
依存度の高いテクノロジー

それらに対する接し方が学べます。

 

そして、
なぜ多くの人を依存症にさせるのか?
その必要性を理解することも大切です。

その理由は簡単で、
GAFA(Google・apple・faceBook・Amazon)
ガーファと呼ばれる、
世界的な大企業の収益の大半は、
広告に依存しているからです。

 

そして、
最近ではchatGPTのOpenAI。

半導体の中でも、
特にGPUの設計に特化している
NVIDIA(エヌビディア)の株価が、
高騰するほど多くの人から期待されています。

 

つまりスマホ利用者に
どれだけ見てもらえるか。
どれだけ使ってもらえるか。

もっと乱暴に言えば、

人間からどれだけ時間を奪えるか

これこそが彼らの関心ごとなんです。

 

さらに読んでいて思うのは、
人間が一つの物事に集中することを邪魔してくる】という事実。

 

ここも時間とお金と並ぶほどに、
注意しておくべきポイントなんです。

 

僕が最初に、
有料のコンテンツを作った時のコンセプトも

集中力】でした

それだけ人から
集中力や時間を奪う行為は、
奪う側からすると、
すごく大きなビジネスチャンスなんです。

 

今後あなた自身で、
コンテンツを作る際も、
このポイントを意識してみてください。

 

時間も集中力も、
決して奪われるものではなくて、
お客様からいただくものであり、
それ以上の価値をお届けする姿勢。

 

このことを意識してみてください。

今回の内容で、
何かしら得るものがあって、
メッセージをくれた時は、
あなたの期待に応える返事も送ります!

今回の手紙も、
最後まで読んでくださって、
本当にありがとうございました!

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